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今日は、「文化の日」しました!
今日、文化の日を中日として11月10日までの2週間あまり、奈良では「正倉院展」が開かれています。年に一度の開催で、毎年違った宝物が展示される正倉院展。空前の歴史ブームとも美術ブームとも言われるだけあって、想像以上の混雑でした。

正倉院展は、広陵蔵からは車で約30分くらいの奈良公園内にある奈良国立博物館で毎年行われています。8世紀~奈良時代~には、中国やシルクロードを通じて遥か西方からさまざまな宝物が伝わったと言われ、その多くが「咲く花の匂うが如く」盛りを迎えた奈良の都にもたらされたことは想像に難くありません。
東大寺正倉院では1300年もの長い間、聖武天皇と光明皇后ゆかりの品、約9000展が守られてきました。今回展示された宝物の中には遠くペルシアからもたらされた、白瑠璃碗という宝物がありました。直径12-3センチほどのガラス器で外側に施された80面のカットが光を美しく反射させる、おそらく酒器として献上された碗です。長い旅をして西方から伝わった酒器が約1300年もの長い年月を経て今まだその輝きを失わずに人々を魅了して止まない。。こんなに美しい酒器で飲まれたお酒はきっと格別の味だったことでしょう。・・・奈良の歴史の長さとその文化を守り伝えてきた先人の知恵に思いを馳せずにはいられず、日本酒を通じて大切な文化を次世代へ伝えること・・・の一端に携れた幸せを感じることができた一日でした。
営業企画 A.A
choryo 08/11/03




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