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菖蒲を訪ねて、「なんじゃもんじゃ」へ。
端午の節句といえば、「菖蒲湯♪」に「菖蒲酒♪♪」・・・旬を満喫するには、やっぱり菖蒲の花も見ておかないと~と、広陵蔵から車で10分足らずの場所にある『馬見丘陵公園』の菖蒲園を訪ねましたら、今はこちらの「黄菖蒲」が見ごろで・・・

私のイメージしていた紫色の「花菖蒲」の見ごろは5月下旬から6月のようでした。(^^;)(ざんねん!)
その上、端午の節句の菖蒲湯や菖蒲酒に使われる「菖蒲」はこの美しい花を咲かせるアヤメ科の「花菖蒲」とは葉の形が似ているだけのまったく別物だとか。。(知らなかった・・・)
「菖蒲」はサトイモ科ショウブ属で、根茎を乾かしたものは「菖蒲根」と呼ばれ、健胃薬とされているそうです。この根を漬け込んだお酒が「菖蒲酒」で、その昔には、「邪気を払い万病に効く。」と言われ、5月の節句の「節酒(せちざけ)」とされていたそうです。
・・・話は『馬見丘陵公園』にもどりますが、公園の案内所の方が「花菖蒲」が見られなくて残念がる私達に「なんじゃもんじゃの木」がきれいに咲いていると教えてくださいました。
こちらがその木です。葉のグリーンに繊細な花の白が映え、「なんじゃもんじゃ」と呼ぶには気の毒なくらい美しい木でした。
他にもっと「なんじゃもんじゃ」っぽい木があって、始めはそれとばかり思って写真を撮っていました~。
昔は、その地方に珍しい正体不明の木を「なんじゃもんじゃ」と読んでいたそうで、日本各地にさまざまな「なんじゃもんじゃ」の木があるようです。
「何の木じゃ?」が「なんじゃもんじゃ」へ変わったのだとか。ちなみに、こちらは和名「ヒトツバタゴ」の「なんじゃもんじゃ」です。
『馬見丘陵公園』は、平城遷都1300年の2010年に向けて再整備されつつあり、四季の花の移ろいとともに、公園が様変わりしていく過程も楽しみです!!
営業企画 A.A
choryo 09/05/07




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