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「公開利き酒会」と「全国日本酒フェア」
去る6月17日(水)東京・池袋サンシャインシティにて、平成20年度醸造全国新酒鑑評会 公開利き酒会と第三回全国日本酒フェアが催されました。この催しは、新酒鑑評会で入賞した吟醸酒及び、特に優秀と認められた金賞酒が一堂に会し、利き酒ができるという、日本酒ファンにとっては「喉唾もの」のイベントです! 
会場には、約500点もの吟醸酒が並べられ、地域による特徴や、米の品種による違いを飲み比べることができ、好みにあった銘柄をみつけることができるので、このようなイベントを機に、より日本酒を大好きになっていただけること「間違いない!!」・・と思うのですが、今年は景気の影響からか、少し盛り上がりに欠けたように感じて残念でした。
・・・日本酒が大好きな方はもとより、日本酒に接することが少ない方々にも知って頂くことが出来れば、日本酒の世界がもっと盛り上がるのになぁ。・・・
!!私たちがもっともっと皆様に正しく情報発信し、日本酒の素晴らしさをお伝えすることによって、日本酒の復権が見えてくるのではないか!!
と、私自身の帯を締めなおし・・・続いて、同時開催の「第3回全国日本酒フェア」の様子をご紹介したいと思います。
こちらは、日本酒造組合中央会の主催により、全国の都道府県別の酒造組合が、特徴のある美味しい日本酒を紹介し、その場で購入できるという催しです。
新酒鑑評会の出展銘柄だけではなく、各都道府県の特徴ある酒造米で醸した商品や、リキュール、また、特産品である酒のおつまみとのマリアージュ等、色々な切り口で楽しませてくれました。
次に、以前ご報告いたしましたIWCのGOLDメダル受賞銘柄のブースです。
我が長龍酒造の長期熟成酒「月日重ねて1992年醸造」も凛と輝きを放っていました。
長期熟成酒は、日本酒というよりも、イチジクのドライフルーツやチーズに良く合う、さながらワインやシェリーといったイメージのお酒です。 長期熟成酒研究会のブースもあり、時が醸し出す独特の日本酒を堪能することができました。
全国の酒造組合が一堂に会するイベントは、年に1回ですが、各都道府県酒造組合のイベントは首都圏を中心に、様々な場所で催されています。
皆様も、日本酒と親しむ催しに参加されてはいかがでしょうか?
今回のイベントは私にとっても、日本酒大好きレベルがグ~ンと上がり、皆様にもっともっと日本酒を知ってもらいたいと痛切に感じた至福の時でした。
営業企画 H.H
choryo 09/06/19




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