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酒造りやイベントの様子、商品の最新情報などを「蔵人」から「皆様」へお届けしてまいります!

20BY酒 「呑み切り」の様子です!

酒の季節を迎えるにあたり、貯蔵タンクから原酒をサンプリングし、香味や熟成の度合いをきき酒し、調合・製品化の基本方針を作成するための工程「呑み切り」が行なわれました。タンクの栓の部分を・・・

呑み切り1.gif

「呑み」といい、普段はこれをあけることはほとんどなく、秋になってようやく初めてこの栓をあけることから「呑みを切る」・・・「呑み切り」と言われるようになったようです。

タンク内の原酒はアルコール度数が高いので、食品を扱うほどではありませんが、サンプル採取の際には、やはり、タンク内のお酒が火落ち菌などに汚染されないよう、非常に神経を使います。呑み切り2.gif

タンクからの原酒のサンプルを採取し、瓶貯蔵商品も含め、すべての商品を「きき酒」で、検証!

サンプルは、酒質・醸造年度等で系統立てて並べられ、日本酒独特の「きき酒法」で、熟度・香り・味などをきき分けます。

 

採点表です。

呑み切り3.gif

採点結果とそれぞれの印象など、すべてのお酒について、意見が交わされ、結果は「出荷時期」や「今季の酒造り」へと活かされます。

 

・・・ビンテージ純米酒 「ふた穂」 や 「稲の国の稲の酒」は、瓶貯蔵ですので、2006年から2009年醸造までの1.8Lと720mlのそれぞれを「きき」ますと、それだけで、16品種を採点することになります。

 

通常「きき酒」では、基本的にはお酒は飲み込みませんが、それでも自然に体には入ってきます。全部のお酒をきき酒するこの「呑み切り」は、蔵人にとって、意外にも重労働(?)となるようです。 (*^^*)

営業企画 A.A

 

 

 

 

choryo 09/09/25

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