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日本酒マメ豆知識 <其の十三> 日本酒の種類

日本酒にはいろいろな観点から見た種類分けがあります。造りや味わいの観点から見た分類は、日本酒マメ豆知識<其の三>と<其の十一>でご紹介させていただきましたが、 今回はまた別の観点<貯蔵方法>による日本酒の種類をご紹介いたします。
日本酒豆知識日本酒の種類.jpg<其の三・其の十一>はこちらよりご覧いただけます↓↓↓
<其の三> 特定名称酒    <其の十一> 味わい4タイプ 

「生酒」「生貯蔵酒」などをラベルでご覧になったり、良く耳にしたり
されませんか?
お客様から同じ「生」とつくけど違いは?と聞かれたりすることも
しばしば・・・今回は、「生」とつくお酒にしぼってご紹介!

これは貯蔵方法により呼称が区分けされているのです。
日本酒は通常上槽の後(しぼり後)、"火入れ"という処理を施します。
火入れは、清酒をある温度まで加熱して殺菌の役目をするとともに
酒質の安定化などの図るために行います。
この火入れの有無・時期によって日本酒が分類されています。

◆通常・・・火入れ2回
     <上槽後と瓶詰め時に火入れ>

◆生酒・・・火入れなし
     <生まれたまま瓶詰め>

◆生貯蔵酒・・・火入れ1回
     <瓶詰め時のみ火入れ>

◆生詰酒・・・火入れ1回
     <上槽後のみ火入れ>

また、他にも原酒、長期熟成酒、にごり酒などなどに分類されます。

今、蔵では春の芽吹きと時を同じく、蔵人の手で大切に育てられた
お酒が次々と上槽のときを迎えております。
お客様のお手元に生のままお届けするお酒、火入れするお酒や生のまま
低温貯蔵庫で眠りにつくお酒など様々・・・。
貯蔵方法によっても味わいに特徴があり、これもまた日本酒の楽しみ方
のひとつ・・・いろいろ比べられてはいかがでしょうか♪

営業企画部 S.S

choryo 10/03/15

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